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とらいあんぐるハート超編SS


略して

『とらたん』


【041〜050まで】



041『祝』

恭也「……赤飯? 何か、めでたいことでもあったのか?」

桃子「なのはが初ちょ」

恭也「もういい、言わずともよい……そうか、なのは、成長したんだな…」

なのは「えへへへ……」

恭也「ならば俺も記念にこれをあげよう…」

なのは「生理用品詰め合わせ!?……あ、ありがとう、お兄ちゃん」

恭也「いや、気にするな…」

桃子「でも、なんで恭也がそんなの持ってるの?」

恭也「…………黙秘だ…」


042『日常の惨劇』

耕介「………♪ (気持ち良さそうに耳掻き中)」

美緒「……うずうず…」

耕介「………♪………♪」

美緒「……もう駄目!! にゃ〜ん♪ (耳掻きにネコパンチ)」

ぺし ぐさり

耕介「ぎゃあぁぁぁぁ!!!! (耳から大量出血)」

美緒「ふぎゃあぁぁぁぁ!!? (返り血が顔面直撃)」

知佳「ぎょえぇぇぇぇ!!? (そう光景を見て絶叫)」


043『歌』

桃子「さぁ、みんなー! カラオケに行くわよぉーーーー!!!」

女性陣「おぉーーーーー♪」

耕介「…考えて見れば……世の中探して、もこれだけ豪華なカラオケメンバーもなかなか無いよな……」

恭也「…光の歌姫に、天使のソプラノ…それに若き天才……確かに…」

耕介「こそっとビデオにでも撮ったら売れないかなぁ?」

恭也「…自分の命と…お金を天秤にかける、そんなお覚悟があるのならば……」

耕介「…このメンバーだしなぁ…バレたら殺されるよなぁ……」

女性陣「そこの男子二人、こそこそしてないで早くいらっしゃーい!」


044『気が付かない男』

フィアッセ「恭也ってさ、鈍感よね……」

恭也「そんなことは無いぞ、見ろホラ!」

神速まで使って超高速で反復横跳び

恭也「フン! フン! フン! ふはははは! 見たかこの反射神経!!」

フィアッセ「………それが鈍感なんだっていうんだけどな〜…」

恭也「フン! フン! フン! フン! フン! フン! ………!!!」


045『年月』

忍「恭也さ、私と結婚して何年になるっけ? 三十年くらい?」

恭也「…いきなりだな、どうしたのだ?」

忍「私とかノエルはわかるんだけど……」

恭也「…………?」

忍「………なんでもないよ 『恭也、ぜんぜん老けたように見えないんだけど……』」

恭也「…おかしな奴だな……」


046『親の苦悩』

リスティ「僕ならフィリスよりも恭也を満足させてあげる自身があるよ♪」

フィリス「わ、私だって恭也君を満足させる自身がありますよ!」

リスティ「その貧相な胸で? はっ、笑わせないでよフィリス!」

フィリス「くぅぅっ! リスティなんてタバコ臭くて恭也君は近寄らないわよ!」

リスティ「ぐぅぅっ! フィリスみたいにココアばかり飲む甘党は恭也とは似合わないよ!」

フィリス「なんですって!!?」

リスティ「なんだって!!?」

矢沢医師「……娘の成長を喜ぶべきか…病院の破壊活動を止めるべきか……それが問題だ…」


047『大人の事情』

恭也「レン…一つ質問してもいいか?」

レン「ん? なんですかお師匠?」

恭也「その緑色の髪の毛は地毛か?」

レン「…えっと……」

恭也「まえまえから気になっていたんだが、自然界で普通に生まれた場合、緑毛というものはなかなか無いと思ってな…で、どうなのだ? (ズイ)」

レン「…そ、それはですね……」

恭也「さぁ! さぁ!! さぁ!!! 素直に教えぎゃべばぁっ!!!?」

レン「わぁーーー!!!? 天空からいきなり雷がーーーー!!!?」

神の天誅炸裂


048『桃子の教え』

桃子「なのは、お菓子作りは愛情よ!」

なのは「はい!」

フィアッセ「子作りは?」

桃子「子作りも愛情よ!!」

フィアッセ「はい!」

美由希「手料理は?」

桃子「しっかりレシピの勉強と食材の加工を覚えて熟練者の監視のもと、徹底したマンツーマン教育があって初めてできるようになるわ!!!」

恭也「………愛情じゃないのかよ……いや、美由希だしな……」

美由希「…哀れむように納得しないでよ……」


049『鋼糸』

恭也「0番鋼糸はたいていの物は両断できる、今日はそれを実践する!」

美由希「はい、師範代!」

恭也「いくぞ! おりゃあぁぁぁぁーーーーーーー!!!」

大声をあげながら、ゆっくりと慎重にゆで卵を両断

恭也「見ろ! こんなに鋭利な切り口!! これが0番鋼糸だ!!!」

美由希「………それ、普通の糸でもできるよ…」

やっぱりこんな兄に教わるの止めようかな、と思う美由希であった


050『漢萌え』

恭也「ぐぁ!? つ、ついに膝が限界に……!!? (苦悶の表情で蹲る)」

女性陣「恭也!!!?」

恭也「……し、心配する…な、覚悟はできていた……ほら… (痛みに耐え微笑)」

女性陣「………………………」

女性陣「…………『心配かけまいと無理やり微笑む、健気な恭也に萌え!!!』」

萌え過ぎて自分を抱きしめ身悶えする腐女子達

恭也「ぐぁぁぁ!!!? (な、なぜ誰も救急車を呼んでくれないんだ!?)」

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2005/10/8(水)

おひさ、あかねこSS界に復帰しました、一年学校の方が忙しくて無理だったんですよ。
とりあえずリハビリSS書いてみました、よければ感想ください
題名とは違ってぜんぜんエロクないよ、そっちは期待しちゃだめだ
そんなわけで今後ともよろしくです。

(随時投稿作品大歓迎♪)


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